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伯爵様のところに嫁ぎたい

アラサーおたくOLの記録と愚痴

キミが声をつけてくれてありがとう

この日曜日、二推しは東京国際フォーラムでライブでした。初めてのグループ単独ライブ。現地で見たい気もありましたが、日曜日な事とチケット合戦に勝てず敗退。ライブビューイングでその姿をしっかり見させていただきました。

思えば二推しがこの作品に先輩として出ると決まった時、正直素直に受け止められませんでした。時期はしっかりとは覚えていませんが一推しも同じ作品に出て人気急上昇中でしたし、何より後発キャラという事で嫌われたりしないだろうか…という気持ちがあり、喜べなかったということはよく覚えています。いらない心配でしたが。

この作品に関してはわたしはいわゆる「にわか」の部類かなあと自分のことを分析していますのであらかじめご了承ください(今更の注意書き)

 これまでの出演したライブに関してはシネマライブで鑑賞しています。初めてキャラとしてステージに立った時から今日のこの日まで、いろんな思いがあったんだなあと感じました。彼は声優以外のことはしていないけれど、他の3人はそうではなくアーティストとしても活動しているので、そこで自分が浮いたりしないかと思っていたそうです。だけどないなりに自分の引き出しを広げて、所作からキャラクターを感じてもらうことができることだと考えて、今日ここに立っていました。キャラではなく、彼個人として楽しむ余裕がでてきたという言葉がとても嬉しく、もっともっと彼から目を離さず見ていなければいけないと思いました。

こんなにキャラクターのことを研究して、キャラクターとして前に出てきてくれる人はもしかしたら彼くらいしかいないのではないかと錯覚するくらい、強い想いがスクリーンの向こうから伝わってきました。本当は誰より努力家で、オープニングムービーをやパンフの写真を撮っているときの空き時間もダンスの練習をしていましたし、(このことはライブ本編のメイキングムービーで流れていました)過去のライブのリングライトを全てつけていましたし、他キャスト曰くキャラの香水までつけていたそうです。わたしたちにシルクパレスの伯爵でありシャイニング事務所のアイドルである姿を見せてくれた彼はほんとうに、尊敬に値すると思っています。

きっと努力していたことを表に出すつもりはないだろうし、わたしも最後のMCであんな感じのトークにならなければきっともっと軽く考えていたと思います。それこそかっこよかったなー程度の。彼がこのキャラクターに声を当ててきた年月の重みだけわかったつもりになって、その裏にある想いに気づかないまま3月12日を終えてしまうところでした。

久々にお手紙を書こうと思いました。近々に参加予定のイベントはありませんが、どうしても、読むかわからないし読まないかもだけど、やっぱりこの気持ちを閉じ込めておくのは自分のなかでなんとなく嫌だったので、事務所宛にちゃんとお手紙を送ります。ちゃんと「前野さんがカミュの声帯でほんとうによかった」と書き忘れないようにしなければとここに記録しておきます。